トレーニング3(乳幼児期)
- 2026年9月17日
- 口腔機能発達不全症
トレーニング2はこちら
にらめっこ
にらめっこは、「あっぷっぷ!」と顔を大きく動かしたり、
また、さまざまな表情をつくることで、
特別な道具も必要なく、
ポカンと口が開いていたり、口腔周囲筋が弱い子どもには、
早口ことば
早口言葉は、舌や唇をすばやく動かしながら、
繰り返し取り組むことで、
難しい早口言葉を正確に言うことが目的ではなく、
3歳頃:簡単な言葉遊び・同じ音を繰り返す
4〜5歳頃:「なまむぎ なまごめ」など短いもの
5〜6歳頃:少し長い早口言葉にも挑戦
はじめはうまく発音できなくても、繰り返し練習することで、
ポッピング
ポッピングは、舌を上あごにしっかり吸着させてから「ポンッ」
舌を上あごに持ち上げて保持する力や、舌の筋力・
やり方
- 舌先を、上の前歯の少し後ろにある「スポット」に当てます。
- 舌全体を上あごに吸い付けるように持ち上げます。
- そのまま舌を吸着させた状態で、口を開けます。
- 舌を下に離すときに、「ポンッ」と音を鳴らします。
- これをゆっくり繰り返します。
最初は「ポンッ」と音を出すことを目標に、舌先だけでなく、
音を鳴らせるようになったら、
あいうべ体操
「あいうべ体操」は、口を大きく動かして、
舌を正しい位置に保つ力や、唇・
やり方
「あ・い・う・べ」と、ひとつずつ大きく口を動かします。
①「あー」
「あ」と言いながら、口を大きく開けます。
②「いー」
「い」と言いながら、口を横に大きく広げます。
③「うー」
「う」と言いながら、唇を前にぎゅーっと突き出します。
④「べー」
舌を思いっきり前に出して、下に伸ばします。
「あ・い・う・べ」で1セットです。
ポイント
- できるだけ大きく、ゆっくり口を動かす
- 「べー」では、舌をしっかり前に出す
- 無理に力を入れすぎず、楽しく行う
- 鏡を見ながら行うと、口の動きが確認しやすいです
「お口を大きく動かす遊び」として、

